やる気が100倍出る!!前向きな言葉の魔法
前向きな言葉だけをそばに置こう
こんにちは!
2級FP技能士 きちせえりです。
突然ですが、
今どんな気持ちですか?
勉強の計画が思ったように進んでいて
いい気分ですか?
自分が探していたことがわかって
ワクワクしていますか?
それとも…
勉強へのモチベが下がって
落ち込んだ気持ちですか?
勉強に対するモチベが下がった時ほど
前向きな言葉を意識しないといけません。
前向きな言葉がもたらす影響と
後ろ向きな言葉がもたらす影響を
考えてみたいと思います。
前向きな言葉がもたらす影響① とりあえずやる気になる
今日は疲れたな…
今日は勉強全然できなかったな…
そんな言葉をつぶやいてはいませんか?
では、その言葉の後ろにつく言葉は
何になるでしょう?
「今日は疲れたな…寝るか」
「今日は勉強全然できなかったな…明日でいいか」
では先ほどの言葉を
前向きに変換したら
何になりますか?
「今日は疲れるまで頑張った!
○○が出来た!
○○もできた!私すごい!!」
「今日は 勉強
全然できなかったけど、
明日何勉強するか決めたら
明日の勉強はかどるな!」
前者と後者
どちらが
明日勉強できていると
思いますか?
前向きな言葉がもたらす影響② 夢をつかみやすくなる
今FP2級取得を目指していますよね
でも、目標を口に出す時
「FP2級を取りたいなぁ…」
では効果はあまり期待できません。
「次の試験でFP2級取るぞ!」
「絶対に合格する!」
そういったほうが
確実に夢へ向かうパワーが違います。
日々の勉強でも
「今日は絶対これを覚えるぞ!」
そう言ってしまったほうが効果が期待できます。
後ろ向きな言葉がもたらす影響 言い訳の天才になる
逆に後ろ向きな言葉ばかり選ぶとしましょう
「今日は仕事が忙しかった」
「子育てが忙しいから」
「体調悪くて…」
「ほかにやることあったから…」
しょうがないよね
でも…
さぼるのは癖になってしまいます。
休むのはリフレッシュになります。
ON、OFFをしっかり作って気分転換しましょうね